パンダになりたい-madoka's WEBLOG vol.3-

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モラトリアム

今日は会社帰りに久しぶりの古巣、丸の内へ。やっぱり華やかだな~。
2駅しか違わないのに新橋はなんか地味なんだよね(笑)。基本、リーマンの街だからか?

しかし私の目的はそんな華やかでオサレなことではなく、これ。

shoko_1.jpg
丸ビル3階で開催されている、中川翔子作品展『続く世界』。

主に油絵とパソコンで描いたイラストが本人のコメントともに展示してあって、しょこたんの好きなもの、好きな景色を並べたという感じ。
私、美術系は疎いので絵の善し悪しはよくわかんないけど、素人目にはすごく上手いなーと。
でもまあ、上手い下手というよりは、やっぱり彼女の世界がリアルに投影されてる面白さかな?
私はすごく楽しめました・・・が、他の人がどう思うかはわかんない(笑)。
9月11日(木)までの開催で無料なので、お時間のある方はぜひ。



ここからはシリアスモードな話(注:ホントにとても暗いです・・・)


私がしょこたんのブログを読み出したのは2年くらい前。興味を持った決定的なきっかけは、彼女のお父さんが故・中川勝彦氏だと知ったこと。別にファンだったとかではなく、私は”父親を早くに亡くしている”というバックボーンを持つアーティストに惹かれるところがあって。これはもう前から自覚してるんだけれど。彼女のブログには頻繁に「死」と「生」への恐怖と執着が表れていて、生きていくことの答えを見つけようとしてるようで、その言葉はとても胸に響く。

全員がそうだとは言わないし、感情に同じものなんて何ひとつ無いけれど、早くに近しい人を亡くした人は、多かれ少なかれ、悲しみと苦しみと疑問と、そして後悔を抱えてるんじゃないかと思う。

私はすでに父親のいない人生の方が長くなり、悲しみは癒えて、思い出は幸せで、私よりもっと重い母の辛さも充分理解できる年齢になっても、あの日の後悔だけは消えない。

14歳の春からずっと、父に出来なかった後悔は私を蝕んで、時々大きく襲いかかって耐えられなくなる。許されたいと言いながら、許すのは誰でもない自分自身でしかないと知っているから。だからこそ、同じ種類の後悔や苦しみを背負った人たちが創りだす言葉や音楽に惹かれて、縋ってる。

作品展のエントランスパネルに書かれてた言葉を2回読みに行って何度も噛みしめた。私よりずっとずっと若い彼女の言葉に背中を押されるなんてちょっと情けないけれど、こうやって誰かに、何かに刺激を受けながら、私は私を許す糸口を探していく。これからも。

私の世界も続いているのだから。
  1. 2008/09/08(月) 23:59:59|
  2. 日々戯言
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