パンダになりたい-madoka's WEBLOG vol.3-

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Lyrical Call@池袋 手刀(2009年7月)

20090705.jpg

「フィルター」のサビがアタマを回ってます。2回聴いて覚えるのはかなり気に入ったということかな。
それはともかく、さて、どうしようか。
いつもなら真面目バージョンの本編レポを書くところですが、ちょっと迷ってます。
このエントリーでも言ったように、Lyrical Callのライブについては、誰に向かって書いてるのかちょっとわからなくなってるのですよ。

D氏とH氏と柚花ちゃんと、ずっとファンサイト・Blogをやってきた中で、私にとってのライブレポというのは、それぞれで違っていました。基本は自分の記録のためだけれど、それを誰に、どこに向けているかで、視点も表現も違う。本人に向けてか、同じファンに向けてか、100%自分のためか。それは言い換えれば、私が彼らをどのように好きだったかという違いでもあるのだけれど・・・。

つまり私は、リリカルをどんな風に好きなのか、どういう気持ちで受け止めてるのか、まだ定まっていないのかも。散々”判った””近づいた”と言っていたのに、実はまだまだ遠くにいるのかもしれない・・・。

と、考え出したらいつもの調子で書けなくなってしまったので、今回は記憶を辿る”自分メモ”に徹します。やっぱり記録してないといつかは薄れてしまうので(いまさらですけど私はライブの録音はしません)。公開する以上は言葉を選ぶけれども、人に伝えようとしてないから判りにくいかもしれないし、過去の感想と矛盾もあるかもしれないし、まったく見当違いのこと言ってるかもだけどカンベンしてください。というかそれなら公開にしなければいいんだけれど、そこがブロガーの性(サガ)というか業というかで(苦笑)。

というわけで、以下は”あくまで自分用”レポです。長いです・・・。

*******************************************

20時。間に合った。というか全然押してないしっ。普段なら歓迎するけれど今日に限ってはちょっとー。ステージ前列はすでに人で埋まってる。上手か下手か悩んだ末に下手へ。床がベトベトしていて荷物を置くのに躊躇する。駅から走ってきたので汗がふきでる。

ほぼ時間通り。スクリーンが上がると、ステージにはルカさんがいる。今日はベージュ系。ヒールのサンダルが珍しいような。
1曲目。『深海』。私は”イメージ”で繋いでタイトルと曲を一致させてる。この曲は、イントロのギターが海の底を思い起こさせる。あ、今日は歌詞がすごく聞き取れる。すごい変化。”別の海”という歌詞があった?海、海なのか・・・これは何を象徴してる言葉なのかな。全体像はまだ見えない。

”こんばんは、Lyrical Callです”。珍しくすぐに挨拶。2曲目『Last Call』。身を引き裂くような心の叫び・・・。

すこし長いMC。最近の曲、というので前回披露の新曲かなと思う。色々考えて、考えすぎると心が止まってしまって(違うか・・・)、そんなときに心が動くようにフィルターにかけて見る・・・とかそういう話だったけれど、うーん、このプロセスは私にはよくわからない。ここでタイトル『フィルター』と判明。この歌詞の全体感はわからず。でも曲はすごく好き。かっこいいな。でも前回のほうが切り込むような緊張感があった・・・のは初披露だったせい?サビのところ、歌詞がうまくリズムに乗ってなかった。今日のルカさんはちょっと声が出しずらそう?そしてやはりアウトロなしの終わり方がとてもかっこいい。これから世界観を掴みたい。

4曲目。激しいイントロ、これも好きな『Heaven』。前回ライブで"病院の待合室でこんなことを考えました”と言ってた意味がわかったり・・・。これはちょっとコワイ歌詞だなあ。あまりよくない言葉でいえば”あちら側”という感じ。なんで”Heaven"なのかな。もうちょっと咀嚼が必要。この曲はイメージではなくバンドの音で覚えてる。今日はいつもより音が抑え目なよう。

ここでかなり長い間。カズさんのMCになる。”9月6日と11月2X日(28日だったけど聞き取れず)にここ(手刀)でやります”と。11月!そんな先のスケジュールが出るのは私の夢の中だけかと思ったのに(笑)。そしてもうひとつ・・・と言おうとして、”これはボーカルから”とルカさんに振ると、ルカさんは”・・・じゃあ、ベース・・・”と、マイクをダイスケさんに渡して、なんだこのやりとりは(笑)。素でうろたえるダイスケさんに、”やっぱオレガ言うわ”とカズさん。発表されたのは、CDの発売。9月6日のライブで売りますと。あーこれは嬉しい。嬉しいけど自分の中の”インディーズバンドの音源販売に対するちょっとした後ろ向き意見”がややもたげる(これは言う機会があれば)。

その3曲入り(と言ったと思う)CDの中に収録される曲、というので5曲目『My sweet dream』。これはほぼ最初からタイトルと曲が一致してる。”甘い甘い夢を”とあるからね。そしてこの曲でのルカさんの声がいちばん良く聴こえる・・・。高音?言葉?他の曲とのギャップがありすぎるかなあという気も。

もうラストかな。ここで、静かなフロアに外から他バンドのお客が入ってきて、なにやら大声でおしゃべり。普段ならそういうものだと気にしないけど、いま、このシチュエーションではきっついな。ルカさんに聞えていたかはわからないけれど、ここで長い長い間。マイクに腕をかけ頭をつけ、じっと佇む。そして呟いた、”今でも思い出す、あの人・・・”。

本心をいえば、私は『悲鳴の朝』を判りたくない。そこにどんな記憶が、どんな情景があったのか、想像したくない。これが現実だとしたら、そこにはどれほどの絶望と悲しみがあるんだろう?私の想像がまったくの思い違いであるなら良いのだけれど。

この曲でのルカさんの発声はクラシックっぽい。『My sweet dream』とは声の出し方が違うけれど、この曲も声に合ってる感じ。

”今日はありがとうございました”と小さく告げ、いつものようにステージから去るルカさん。バンドの音だけが響き、フロア中の意識が集中していくようなこの時間を、いつも息を詰めるようにして聴き入ってる。最後の音が止む瞬間まで。

歌詞が聴こえてとても嬉しかった。と同時に、引きずりこまれたダメージを感じる。この感じ・・・。闇に向かってはいない、と思う。闇の中から出ようとしてる、そのエネルギーは負ではない、はず。判ってる。信じてる。でも強烈。そんなステージ。ちょっと疲れたかな・・・。
  1. 2009/07/06(月) 23:59:59|
  2. Lyrical Call
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