パンダになりたい-madoka's WEBLOG vol.3-

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1ヶ月

やっと週末です。ゆっくり休みたかったけど、昨日の土曜日は実家へ。元々私は行く予定だったのですが、突発事件発生のためオットも兄も来ることになり、珍しく3人が集合。事件については詳しく書けませんが、高齢の母にはとても対処できるものではなかったので行ってよかった。とりあえずの対応はしたものの、今後も注意が必要で心配です(振込み詐欺とか訪問販売トラブルとかではないです、念のため)。


明日で震災から1ヶ月。復興へ向けての動きはあるものの、原発の問題もあり、いまだ不安が大きいです。とはいっても私は被災地から遠く離れた場所に住み、知人や親族が被災をしてもいないので、何をどう言っても部外者的になってしまうのですが…。

今日の読売新聞朝刊の「けいざい百科」『大震災の突きつけたもの』という署名記事は、私が漠然と感じていたことがずばり書いてありました。【日本はどの地域も単独では存在し得ない、それぞれが持ちつ持たれつの関係にあることを、これほど印象づけられたことはありません】と。

今回の地震で衝撃だったのは、被害の大きさはもちろんですが、在って当然と無意識に信じていたものが、実は莫大な電力と地方の力によって支えられていたということでした。スーパーに溢れる生鮮食品、注文翌日に届くAmazon商品、正確な時刻に到着する電車、1日中動いているエスカレーター。なにより、首都圏の電力は福島の原発に多く依存していたという事実。

東北での家畜飼料生産ができなくなり、特別にブレンドしていた餌が手に入らなくなり、やせ細った牛を前に「お腹いっぱい食べさせてやりたい」と嘆く畜産農家の方の新聞記事も少なからずショックでした。こういった事はきっと至るところで起こっているのでしょう…。

「けいざい百科」では【大震災で何が問われたのかを冷静に見つめ直し、反省すべきは正していくという姿勢が可欠かせません】【私たち皆がそこまで考えながら復旧・復興を図るのが、悲惨な経験を生かす道だと思うのです】と結んでいます。この課題は重く、難しいです。でも考えないと。節電や義援金の募金はもちろん実行するけれど、それで満足してたら何も変わらないし、多分自分の中の不安感も消えないんだろうと思います。私個人に何が出来るんだろう?考えないと。


一連の報道でいちばん心に刻まれたのは、読売新聞夕刊に掲載された、被災地で飲食店を経営していた若い男性の言葉でした。兄弟で切り盛りする人気の飲食店で、今は避難所で調理を担当して皆を元気付けているという男性は、地震当日はお店で仕込みをしていたそうです。「なんでもない1日だったのに」。この一言が、忘れられません。
  1. 2011/04/10(日) 15:00:00|
  2. 日々戯言
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